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花舞妓の京都いいとこどり


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一乗寺~修学院もみじ散策

ふと、一乗寺あたりのお寺に行きたくなって、先週の土曜日、友達と出かけました。
もみじというと、嵐山や三千院を思い出すのですが、意外にも一乗寺周辺のお寺のもみじも、それはそれはきれいで・・・思わず写真を撮りすぎてしまいました。
せっかくなので、ここでいっぱい紹介したいと思います。
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まず始めに行ったのは、本願寺北山別院です。境内には幼稚園もあって、ごく何気ないお寺でしたが・・・それでももみじはとってもきれいでした。

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次にむかったのは、金福寺です。松尾芭蕉がこのお寺の住職と親しかったため、この地をたびたび訪れたそうです。その後、お寺は荒廃してしまい、芭蕉を敬愛していた与謝蕪村によって、ふたたび庵を再興したのが、現在のお寺になっているそうです。

ぜんぜん知らずに行ったのですが、境内にはもみじがいっぱい!
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お庭が山みたいになっていて、庵を眺めることができます。すいてるように見えますが、結構観光客で賑わってました。でも、やっぱり穴場といえるかな~。

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散り敷くもみじもきれいです。

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与謝蕪村のお墓があります。観光客のにぎわいを、見守ってくれているようです。
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続いて、園光寺へ。ここももみじがきれいで、きれいで・・・。感動でした。このお寺は徳川家康が庶民の学校として伏見に建立したものを、この地へ移築したものだそうです。日本最古の木製活字があるそうですよ。

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やっと晴れた青空がまぶしいです。
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苔のうえに散り敷く落ち葉が、なんとも風情あります。
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部屋から眺めるもみじも、まるで絵画をみているようで、美しいです。
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これは、曼殊院の門前です。ここは有名だけあって、拝観に長い行列ができていました。
でも、門前でもとてもきれいだったので、中へは入りませんでした。またの機会に行きましょう。
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真ん中に、かたつむりがいるの、わかります?
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山手なので、ちょっとアップダウンありましたが、いい運動になりました。
本当に最高にきれいなもみじが見れて、嬉しい一日となりました。
by hanamaiko | 2006-11-29 21:17 | 京都の写真


今熊野観音寺と、東本願寺周辺

東福寺のついでに、泉涌寺道の途中にある、今熊野観音へ行ってきました。
橋を渡って、もみじのトンネルをくぐると、お寺があります。谷になっていて、木がうっそうとしているので、もみじはまだ青いままでしたが、それはそれできれいでした。
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ここは、もみじの隠れた穴場かもしれません。境内中、もみじばかり!
山に囲まれているので、とっても静かで、東大路の喧騒がまったく聞こえないのが不思議です。
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e0061694_0385583.jpg紅いもみじが一葉、おちていました。目を惹きますね♪

その後、京都駅行きのバスに乗り、烏丸七条で降りました。こちらは東本願寺さんの広葉樹がきれいです。
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東福寺~今熊野観音寺~東本願寺と半日でたっぷり紅葉を楽しめました。
次は一乗寺界隈のもみじをUPしますので、お楽しみに♪
by hanamaiko | 2006-11-27 11:31 | 京都の写真


直指庵

嵯峨嵐山よりもっと北へ行ったところに、北嵯峨と呼ばれる静かなところがあります。
先日、大覚寺だけ行ったのですが、今回はその近所の直指庵(じきしあん)というところへ行ってきました。
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観光シーズンだというのに、このあたりはルートから外れるようで、とても静かでした。
自分だけの京都♪という気がして、穴場への散策はわくわくします。
北嵯峨、いいところです。


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バス停をおりてすぐのところに、覚勝院というお寺がありました。ちょうど、聖天様の大根供養といって、だいこ炊きをしてはったので、一杯いただいてきました。寒空にあつあつの大根、おいしかったです。

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境内には、梵字の書かれたお大根がお供えしてありました。
お大根は羅富根(らふこん)といって、心身の独を消し、生命を養う薬といわれているそうです。
これでこの冬は、無病息災で過ごせそうです♪

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バス停から少し入ったところに、直指寺があります。とても静かで、いい雰囲気です。
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花舞妓の世代ではないのですが、昔、アンアンやノンノ(でしたっけ?)で、女の一人旅とか、傷心旅行とか流行った時期があったそうなのですが、その頃、このお寺はたいへん人気があったそうです。山荘みたいなお寺の中には、たくさんのノートが公開されていました。現在もノートがおいてあり、熱心に書き込んではる人の姿もありました。
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庵から見えるもみじが、こがね色から赤へ変わっていく途中で、とってもきれいで輝いていました。
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庵の縁側に腰をおろして、お庭をぼ~っと眺めます。観光客もまばらで、静かでいいところです。紅葉の穴場でしょうね。花舞妓もぜんぜん知りませんでした。

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曇り空で、お天気がイマイチだったので、写真としてはちょっと暗めになってしまいましたが、実際はもっときれいでした。今度は友達を誘って、案内したい気分です。
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大沢の池も、紅葉し、9月に来たときとは別の装いになっていました。
北嵯峨、いいところです。また、違う季節にぜひ来たいです。
by hanamaiko | 2006-11-25 06:47 | 京都の写真


紅葉の東福寺

通天橋で有名な、東福寺へ行ってきました。
ここは紅葉の名所としても有名なので、開門同時につくよう出かけました。
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観光客の少ないときに写真を・・・と、同じ思いの方がたくさんおられました。
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今年のもみじは、一斉に赤くならず、黄色や緑のもみじもまざっていて、まるでパレットみたいに色とりどりできれいでした。
通天橋からもみじの庭に下りていくことができます。
これが通天橋です。
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通天橋からの眺めは最高♪
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近づいて撮ったもみじをごらんください。
あれもこれも・・・と、目移りしてしまいます。秋っていいですね~
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摂政九条道家が,奈良における最大の寺院である東大寺に比べ,また奈良で最も盛大を極めた興福寺になぞらえようとの念願で,「東」と「福」の字を取り,京都最大の大伽藍を造営したのが慧日(えにち)山東福寺なんだそうです。
くわしくは東福寺HPを見てみてくださいね。
http://www.tofukuji.jp/index2.html
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お庭は起伏があって、谷みたいになっています。
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今年もいい紅葉の写真が撮れました。健康に感謝、です。
東福寺を去るころには、次々とバスツアーのお客さんたちがやってきました。
大混雑しなくてよかった・・・とちょっとホッとしてしまった花舞妓です。
by hanamaiko | 2006-11-22 23:31 | 京都の写真


雨の宇治をゆっくり散策

紅葉を見に行こう!と張りきった人も多いでしょうに、今日はあいにくの、雨。
でも、観光客や修学旅行生がたくさん訪れていました。
でも、雨だと、まぁゆっくりしよか・・・と、のんびりした気分になれて、逆にじっくりと楽しむことができるかもしれません。
今日は秋の宇治からお届けします。
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’宇治の散策は、茶団子から。’
なんて言葉はないですが、花舞妓はそう思ってます(勝手かしら・・・?)
阪急宇治駅の向かいにある、駿河屋さん、京都でいちばんおいしい茶団子をゆっくりいただきます♪
おや、お茶が二つありますね、お連れはどなた?
はい、今回は、このHPで仲良くなったTさんという方と一緒に巡りました。お父さんくらいの大先輩なのですが、なんだかとっても気安くて、お友達、になっちゃいました。おしゃべりも楽しいです。

e0061694_2347409.jpg源氏物語ミュージアムというところへ行こう!と初めて行くことにしました。いつごろ開館したのかはわかりませんが、少なくとも花舞妓が学生のときは、なかったです。いい雰囲気のところでしたよ~♪

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壁がガラス張りになっていて、外の四季折々さくであろう花などを愛でながら展示物も楽しめる・・・という感じで。宇治市、お金あるみたいね?!

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展示の中で、いちばんメインは、この牛車の車ではないでしょうか?漆塗りの、とても立派なものでした。Tさんと話してたのですが、牛車って、普通は、後ろ乗り、前降りなんですって。
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後ろと前の御簾は本来は深く落としてあり、女性が乗る場合は「出衣(いだしぎぬ)」といって、御簾の内から着物のはしを出して乗ったそうです。男性もお忍びで外出の場合、女性を装って出衣をしたそうです。なかなか当時の恋も大変そうです・・・ね。
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これは、源氏物語に出てくる、源氏の六条にあったお屋敷の復元です。大きく4ブロックに分かれていて、春の庭、夏の庭、秋の庭、冬の庭とありました。
そこに源氏の愛人たちを住まわせ、春の御方、夏の御方などというように呼び合ったようです。
それにしても、当時の権力者って、こんな豪邸に女性をはべらせて・・・すごいことです。
でも、どんな権力者でも、男女の仲だけは都合どおりにいかない、と説いているあたり、才女だなぁと思わされます。
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お部屋のしつらえはこんなふうだったのね~と通り過ぎ、お茶することにしました。
お香のかおり漂う、雰囲気いい喫茶室です。
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館内では、浮舟を中心にした宇治十帖がビデオ上映されていました。
話が長くなるので割愛しますが、浮舟という女性は、薫の君と匂の宮と2人の貴族から好かれてしまい、結局どっちが本当に好きなのかさえ、自分でわからなくなってしまい、思い悩んで宇治川に身を投げる・・・のですが、横川の僧都に助けられ、もう現世には戻りたくないと、出家してしまう・・・話です。そんなにもててみたいよ、、、というグチはおいといて、源氏物語の中では、宇治というところは、舞台にはなっているものの、悲しみがつきまとっている気がします。。。
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雨がひどくなってきたのですが、平等院も見てきました。Tさんは平等院初めてだったので、規模の小ささに、ちょっと残念な様子でした。もっと大きな伽藍だったのに、火事でやけてしまったのは残念です。雨+紅葉がいまいち、だったので、さささ~と見てきました。
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ファイナルはここ、紫式部の像のある、宇治橋をバックに。。。
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by hanamaiko | 2006-11-20 00:38 | 京都の写真


北野天満宮の牛たち

菅原道真公をお祭する、北野天満宮へ行ってきました。
今回の目標は、境内にたくさんいる牛たちに会いに。
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道真公は、丑年の生まれだったことから、牛は天神様のお使いとされています。
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親子の牛もちらほら見かけました。仔牛、わかりますか?
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なで牛といって、この牛をなでると願いが叶うといわれています。
いったい境内に何頭の牛の像があるのでしょう?目についただけでもこんなにあります。
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参拝客も大勢で、お参りするのに列をつくって並びました。
カランカランとなる鈴の後ろには、鏡がついています。なぜでしょうね?
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小石が集まって岩となったものを彫ったのでしょうか。一風変わった牛です。
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ここは梅の名所としても有名です。またそんな時期に来たいです。
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by hanamaiko | 2006-11-14 19:50 | 京都の写真

    

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