花舞妓の京都いいとこどり


大覚寺と大沢池

先日、大覚寺へ行ってきました。正式名称は「旧嵯峨御所大覚寺門跡」といって、真言宗大覚寺派の本山です。
門跡寺院とは、天皇や皇族が住職に就かれた寺院のことをいいます。
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10月5、6,7日の「観月の夕べ」の準備が進められていました。
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一般の観光客はこちらから入ります。


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ここは「式台玄関」といいます。

和式のなかに様式がぽつん。皇室の方が使うお部屋なのでしょうね。
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しとみが半分開いています。
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その金具のところに、「せみ」の細工がしてあるの、見えますか?
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中の仏像さまは写真がとれないので、ちょっと残念ですが、本当に広くて大きな寺院です。さすが門跡寺院だなぁ~と格の高さを感じます。
障子戸の下に描かれていたうさぎ。かわいらしいです。
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そして見えるのは、大沢池(おおさわのいけ)。
大沢池は、嵯峨天皇が営んだ離宮嵯峨院の庭園のなごりで、中国の洞庭湖を模してつくられたといわれています。
藤原公任「滝の音は たえて久しくなりぬれど なこそ流れて なお聞こえけれ」
その後いろいろなことで、名古曾(なこそ)の滝はなくなりますが、埋もれていたやりみず跡を発掘調査し、それにもとづき復元されたそうです。
お寺からの大沢池の眺めはとてもきれいでしたよ。
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お寺の周りは、時間がとまったかのようなのどかな眺めが広がっていました。
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さくらの葉がすこし色づきはじめていました。もみじの季節も、もうすぐですね♪
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by hanamaiko | 2006-10-05 00:40 | 京都の写真

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